どうもこんにちは、ひふみです。
カブ歴は6年とまだまだ短いですが、総走行距離は15万kmを超えなかなか沢山の旅を経験してきました。
そんな私が旅を少しでも快適にするために取り付けている装備たち、今回は運転している時の疲労軽減に役立つものを紹介します。
また、装備を買って取り付けたものの実際使ってみると自分には合っていないと感じ買い直して今の装備に至ったものもあるので、そういったものはなぜ変更したのかの理由を含め紹介していきます。
スーパーカブでキャンプツーリングや遠出をしてみたいけどいいカスタムはないかな?と情報をあさっている方にとって少しでも参考になれば幸いです。
ウインドシールド

現在

走行風による疲労の軽減はもちろん、飛来する虫の衝突防止の役割もあります。
ウインドシールドは取り付けて運転姿勢をとったときシールドの端が視界の半分より下の高さだと、運転時に集中力を削がれなくていいと思います。
とはいっても実際に取り付けた車両を乗り比べたりすることが出来ないのが辛いところですが・・・
参考までにこちらのシールドは身長165cmの筆者がシートに座った時にシールドの端が視界の半分より少し下の高さでちょうどよく感じました。
現装備に至るまでにつけたシールド

一つ目は旭風防のショートバイザーです。
ウインドシールドって基本的につけるとやぼったく、ダサくなるものだと思いますがこちらのシールドのフォルムは丸っこくかわいらしい現行カブにとてもよく似合うと思います。
しかしシールド部分が低すぎるためシールドで切った風が顔に直撃し、走行風の音が未装着時よりもうるさくなってしまいました。
また、そこから運ばれてきた虫がヘルメットに当たりヘルメットのシールドが体液で汚れることも増えました。
旅をするうえで轟音が続くこと、シールドが汚れて視界が狭まることは疲労蓄積と危険につながるので変更することにしました。
このシールドはカブの見た目にこだわりたい街乗り限定で使う方におすすめしたいです。

二つ目はホンダ純正ウインドシールドです。
こちらは逆に視界の半分以上がシールド越しになり私には高すぎました。
こうなってしまうと運転している時ずっと視界にシールドの端が入って邪魔だし、雨が降ると前が著しく見えにくくなります。
私はアクリルカッターを使い、上部を4,5cm切って使用していました。
JA59の純正シールドは値段も二万五千円前後と跳ね上がり、そこまでお金を出してまた自分好みの高さにカットするのは面倒だったのでパスしました。
おそらくですが身長170cm以上ある方であれば快適に使用できるのではないかと思います。
ナックルガード

3000円程度と低価格ですがきちんと防風、雨除けの役割は果たしてくれるし、なによりこれぞカブと言わんばかりのルックスが最高です。
ネットではJA59適合となっており、取付はミラーと共締めするだけと簡単なように見えますが、穴径がミラーのねじより小さく穴をやすり等で広げてやらないと入らないところが難点です。
疲労軽減シートカバー

現在
どんなものでも座り姿勢をとっている以上完全に尻の痛みをなくすことは不可能です。
しかしこれを導入してから痛みが出るまでの時間や痛さの度合いについて多少なりともましにはなりました。
お値段も張るので手を出しづらい商品ではありますが、少しでも長距離を楽にしたいと思っている方は導入する価値があるかと思います。
現装備に至るまでにつけたシートカバー

バイクの疲労軽減シートにおいて一番の有名どころだと思いますが、ゲルに柔らかさや厚みがなく残念ながら私には全く合いませんでした。
しかし物販サイトのレビューを見ると痛みが改善した人も多数いるようで、それでいてドクターモペットよりはいくらか安いのが魅力です。(それでも一万円を超えますが・・・)
まだ疲労軽減シートを試したことがない人はこちらを試して、効果に満足できなかったらドクターモペットを試すのでいいのではないでしょうか?

また、メッシュシートカバーとゲルザブの間に登山用の座布団を挟んでいたことがあります。
シートに柔らかな厚みができ、正直ゲルザブ導入時よりも疲労軽減効果を得られました。
沢山モノを入れると当然足つきは悪くなりますが、こういったマットはダイソーで安く手に入りますし現在進行形で尻痛に悩んでいる人は、お手持ちのシートカバーに一枚挟んで試してみてはいかがでしょうか?
メッシュシートカバー

最近の夏は暑すぎるからか、もしくはカブのレッグシールドが優秀すぎるからか知りませが、走行風が抜けて涼しいとは私はあまり感じません。
しかしながらおしりに蒸れを感じることはなくなりますし、炎天下の中車両を置いて、暫くしてから乗車した時の火傷するような熱さはなくなりました。
また、豪雨の中運転しててもおしりからの浸水を極力抑えることができるという嬉しい副産物もあります。
メリットの割に価格も安いのでカブを買ったらとりあえず取り付けるべき装備だと思います。
シート固定ステー


昨今「シート固定ステー スーパーカブ」と検索すれば同じようなのが山ほど出てきますが、どれも本家以外は似たり寄ったりだと思っています。
シート裏に空いている穴に出っ張りを突っ込みシートのがたつきを軽減するものですが、しょせんは安物、出っ張りが小さいのか多少のがたつきは残ります。
ちなみに本家は本当にぴったりでシートが全く動かなくなります。
しかしながら何も取り付けないよりかは疲労軽減効果があるので、とりあえず安いのを買ってみて一個取り付けてみてもいいと思います。
取り付けもねじ二つ取ってはめなおすだけなのでとても簡単です。
リアサスペンション


私は運転が上手くないのでレビューによくある純正サスペンションのふわふわした感覚というのは正直よくわかりません。
しかしこれに変えてから長時間走行時の疲労軽減には大きな効果を感じられました。
サスペンションの硬さ調整は素手でも簡単にできるのでとりあえず走りながら信号待ちとかでササっと変更できるのも好ポイント。(一応工具は付属しています)
硬さの違いで疲労感に大きな差が出るので細かく走り比べてみるといいかと思います。
あとこれは好みの問題ですが、私はばねが露出したサスペンションの方が見た目が好きです。
おわりに
一つでは疲労軽減効果が小さくても、沢山の積み重ねによって疲労の蓄積は大きく減らせます。
紹介したものの中にまだつけていない装備があれば導入することを検討してみてください。
きっとカブに乗って旅に出る敷居が今より低くなり、もっと遠くまでツーリングしたくなることと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
もしよろしければ是非他の装備を紹介した記事もご覧ください。
