
どうもこんにちは、ひふみです。今回は僕がある程度まとまった日数放浪するときにどんな場所を選んで野宿しているかを紹介していくよ。

野宿してるの?キャンプ場とかに行くんじゃなくて?

基本的には無料キャンプ場を利用したいところだけど、昨今は無料キャンプ場の有料化や閉鎖ばかりだったり要予約で泊まれなかったりするからね。
どうしても見つからない場合は他を探しているよ。

他を探すって、キャンプ場以外でテント張ったり野宿したりしていいものなの?

僕は今までされたことはないけど警察に職質される可能性もあるし、出来ればやめたほうがいいかもね。
それに最初は周りの目が気になって恥ずかしいとかもあると思うから、今回の話は低所得だけれどもどうしても旅に出たい!とか日本一周する上での必修科目、野宿を学びたい!というような人向けのお話になるよ。

でも一度この大変そうという心理的ハードルを越えれば旅の予算がかなり抑えられるようになるよ!
大丈夫、たとえ職質されても素直に警察の言うことを聞けばいいからね。
限りなく低予算で旅がしたいそこのあなた!ぜひ参考にしてみてね!
泊まるところを選ぶポイントは?


じゃあまずはどんな場所が快適に野宿できるかを教えるね。
野宿するときはこの四つのポイントを抑えよう。
1.トイレがあること
2.(雨の心配がある日は)屋根があること
3.交通量の多い道に面していないこと
4.街からある程度離れていること

結構ポイントとなる項目が多いね。それぞれどんな理由があるの?
トイレが近くにある場所を選ぼう

じゃあ一つずつ解説するね。
まずトイレだけど、いつでも用を足せることはとても大事。山奥で野宿してるときに急におなかが痛くなったりなんかしたら最悪だよ。
それに歯を磨いたり顔を洗ったり出来ることも大事だね。寝る前にせめて歯は磨けないと途中で虫歯になんかなったりしたら痛さで旅を楽しめなくなるよ。
それに野宿旅だと一日風呂に入れないようなことも出てくるけど、顔に吹き出物が出来たりしたら嫌だからね。身体はボディーシートを使って最低限の清潔さを保たないと、道中観光している時に「あの人臭いし汚らしい!」と思われているかもと考えちゃって心から楽しむことが出来なくなるよ。

野宿する割にはそういう事考えてるんだね。まあ単純に洗ってないとべたべたして気持ち悪いしね。
屋根がある場所を探そう

次に雨が降っている、もしくは出発までに雨が降りそうな場合は屋根があるところを選んでおきたいね。雨が降っている中テント設営するのも大変だし、撤収するときも雨に濡れたまま片づけることになるからインナーテントまでびしゃびしゃになって翌日の野宿が大変になってしまうよ。

それに濡れたものをバイクのケースに入れたくないよね。他のものも濡れちゃったら大変だよ。

旅してる間ずっと野宿しているのも疲れるし、雨が降っている時だけでも素直に快活クラブとか格安で泊まれるところを選ぶことは旅をずっと楽しむために大事なことだよ。
車通りの少ない静かな道沿いを選ぼう

次に交通量の多い道に面していないこと。旅をしているときは自ずと早寝早起きになって遅くても22時には床につくと思うけど、いつまでも周りがうるさいと寝つきが悪くなってしっかり疲れが取れなくなってしまうよ。

それと通ずるところがあるけど街から離れていることも重要だね。街から近いけど走って楽しい道が面していたら最悪。違法改造した車やバイクに乗ったやつらが集会する可能性が高いから、もしそんな場面に出くわしたら寝るどころじゃなくなってしまうよ。

道の駅野宿なんかだと出くわしちゃいそうだね。夜の集会は基本やっちゃだめだろうけど、こっちも注意されそうなことやってる立場だから注意するにも出来ないね。

それに喧嘩になっても怖いからね。とりあえず僕の今まで野宿した道の駅でそういうことがあったのは兵庫県の道の駅みつ、宮崎県の道の駅フェニックスだね。この二つは絶対やめたほうがいいよ。

しっかり寝て明日の運転に備えないと日中眠くなったら危険だからね。これらを心に留めておくよ。
どんなとこに泊まってるの?


まず最初にどんな場所で野宿するにしても、野宿した場所にごみを放置したり、もし地域の人に注意されても文句を言ったりすることは絶対にやめてね。あくまで自分はそこに泊めさせてもらっているという謙虚な心を忘れないようにね。

立つ鳥跡を濁さずだね。地域住民ももし目につく場所にそういう人がいたら危険なことをされるかもしれないと穏やかな気持ちになれないだろうしね。
無料キャンプ場

まずは無料キャンプ場だね。行動範囲内に見つけることが出来たら真っ先に選ぼう。寝泊りしていても注意される心配もないし、トイレもある初心者でも安心な宿泊地だよ。

というか本来寝泊まりして注意される心配をするような所で寝ようとするほうが異常だよ・・・。

ただ無料キャンプ場っていつまでもおしゃべりしてたりマナーの悪い人がいる可能性があるデメリットもあるよ。
トイレが遠かったり多少不便なところになってもその不便さを許容できる範囲で他の人との距離は取ろうね。
道の駅

24時間きれいなトイレが解放されて、雨をしのげる軒が確保できる可能性が高い道の駅はとても便利な野宿場所だね。野宿していても同じ旅人同士仲間意識を持ってくれるのか、車中泊の人は結構好意的に話しかけてくれたりして意外に通報されることはないよ。

日本全国沢山あって、野宿できるところがない!ってならなそうなのもいいね。

ただ明確にテント禁止!と書かれている道の駅もあるよ。そういったところは素直に従ってあきらめようね。あとテーマパーク併設の道の駅なんかだと警備員さんがいるところもあるからそういった場所も避けよう。

それと営業時間中の場所確保とかも絶対だめだし、朝も遅くとも5時には起きて撤収しようね。泊まらせてもらった場所もトイレ等の設備も汚さない、そこにいた形跡を全く残さないことを徹底しよう!

自分のせいで職員さんに大変な片づけをさせることのないようにしないとね。
公園

公園にはトイレがあるところも多く、場所によっては雨をしのげる東屋なんかもあったりするよ。

公園も日本中どこにでもあって探すのに苦労しなさそうだね。何か注意することはあるの?

大きな総合運動公園や住宅街にある小さな公園は避けよう。総合公園には警備員さんがいることがあるし、住宅街だと地域住民の方にプレッシャーを与えてしまうことになるよ。

そうなると選択肢はかなり絞られることになりそうだけど、周りの方々に迷惑はかけられないもんね。
誰も通らなさそうな道沿いの駐車場

誰も通らない道、特に山の奥深くにある駐車場なんかはとても静かだし、運がいいと東屋やトイレがあったりするよ。ダムがある場所なんかがねらい目かな。

でもダムってことは早朝から職員さんがきたりしそうだし、人がいないからといっていつまでも寝ているのもよくなさそうだね。

そうだね。キャンプ場以外全部に言えることだけど、いくら人の気配がないからといって朝6時以降とか遅めの時間まで片付けせずのんびりすることは避けたほうがいいよ。
おわりに

なかなか場所選びだけでも大変なんだね。

そうだね。だから最初は一泊二日であらかじめ野宿場所を決めてやってみる、とか練習をしてから長距離の野宿旅に挑戦していくといいと思うよ。

今回は場所選びの説明だけで意外と長くなっちゃったから、野宿道具の説明はまた別の記事に書こうと思うよ。ぜひそちらも参考にしてみてね。

それでは今回はここまで。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
